わかさいも 6個入 北海道銘菓

636

860円(内税)

購入数

芋を使わず洞爺湖周辺の大福豆を主原料に餡を作り、芋の筋に見立てて細かい昆布を入れ、 焼芋の色にするため卵正油を塗って焼いています。
芋に見立てるため皮は非常に薄く、 大福豆の餡を使うことで粘りを増し、2つに割ると焼芋を割った時の様に割れ、 筋に見立てた昆布が表れます。
さつまいもの取れない北海道で、「やきいも」を表現したお菓子。
和菓子で醤油を使用したのは日本で最初。

~1930年から変わることなく、味や形、想いまでも守り続ける。~
北海道民のソウルスイーツ「わかさいも」「わかさいも」の前身は、北海道の黒松内駅で初代若狭函寿が販売していた創作菓子「やきいも」。
当時さつまいもがとれなかった北海道で、焼きいものおいしさをぜひ再現したいと誕生したのがきっかけでした。

1930年、洞爺湖へお店を移転したのを機に「わかさいも」と命名。
その味や形、そして「地元北海道の原料を使うことにこだわる」「あくまでも品質を守る」「お客様の信頼が第一」という初代のお菓子づくりへの想いは、時代を超えて受け継がれ、今も昔も変わらず北海道民に愛され続けています。

■名称
生菓子

■パッケージサイズ
230mm×90mm×40mm
重さ:280g

■内容量
6個

■原材料
砂糖(てん菜(北海道産))、手ぼう豆、大福豆、小麦粉、醤油、鶏卵、加糖卵黄(卵黄、砂糖)、きざみ昆布、食塩、(一部に小麦・卵・大豆を含む)

■栄養成分表示 1個当たり
エネルギー:105kcal
タンパク質:2.8g
脂質:0.2g
炭水化物:23.1g
食塩相当量:0.06g

■アレルギー品目
一部に小麦・卵・大豆を含む
本品製造工場では、乳成分、ごまを含む製品を生産しています。

■賞味期限
製造日より30日

■保存方法
直射日光、高温多湿を避けて保存してください。

■製造者/販売者
株式会社 わかさいも本舗北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉108

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